美容大好きなわたしたちが最近知った”硬い泡”洗顔

こんにちは!

美容フリークchikoの美容トークです。毎日ひと手間のお手軽美容を積み重ねた美容生活をしています。


今回はわたしもつい最近知った、ネオ泡洗顔をご紹介します。この洗顔方法に変えてから汚れがすっきりするようになった気がしています。

これまでの洗顔

これまでは、パナソニックの「濃密泡エステ」を使って毎日洗顔していました!2秒で泡が出てくるハイパー機器。この泡でこすらず撫でるように洗っていました。泡がやさしくて、けっこうお気に入りではありました。

 

あたらしい洗顔

今回知ったネオ泡洗顔は、もっちもちの泡を手のひらいっぱいに作り、その泡で顔全体をやさしくおおいます。
泡をゆっくりと顔全体に押し当てたら、そのままゆっくりと手を離していきます。何度かそれをくり返す、というものだけです。

塗るだけではなくて、泡をゆっくり押し付けるのが重要ポイント。これによって、肌に当たっている泡が動いて、汚れをきゅうちゃくしてくれます。

キメの荒いとろっとした泡だと効果が半減してしまうので、大切なのは“もっちもちの泡作り”になります。

もちもち泡の作り方

必要なもの

  • 泡だてネット
    100均のものもなかなか使えますが私は無印良品の泡立てネットがお気に入りです。200円もしないのでオススメします。
  • ぬるま湯
    38~40℃くらいがいいです

お顔をぬるま湯で濡らしておきます。
泡だてネットもぬるま湯で濡らします。前日の泡が固まっている場合もあるので、ほぐすようにしておくとよいですね。

泡だてネットの水をよぉーく切ります。最大のポイントといっても過言ではありません。次にネットを短く持ちコシュコシュと音を立てて泡立てます。

第一の水分が多い泡は流れてしまっても大丈夫。第二、第三の強い泡が吸着洗顔に使う“もちもちの泡”です。

ぜひ動画をご覧ください!

洗顔方法を変えてみて

この洗顔方法を知ってから毎日実践していますが、洗いあがりのツッパリが軽減しました。

“肌に一番よくないこと”は、不必要に触る事。そして摩擦。
泡で洗っているのだから摩擦の心配もいらないと思っていましたが、「泡ピーリング」という言葉もあるようなので、やはり刺激はあるのですね。

吸着泡洗顔に必要なのは3つだけ

  1. 泡立てネット
  2. そのネットでもっちもちに仕上げた泡
  3. 自分をいたわりながら洗顔をする心の余裕!

大事なことは、これを続けることですね。とてもシンプルなので苦なく続ける事が出来ると思います!

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